毛受 芳高
一般社団法人アスバシ代表理事/NPO法人アスクネット創業者・顧問
名古屋大学大学院修了。在学中に、若者が夢や目標、アイデンティティを持てない日本の教育に危機感をもち、卒業後にNPO法人アスクネットを創設。学校と地域の間をつなぎ、キャリア教育などの教育プログラムを学校で実施する「教育コーディネート」を全国に先駆け事業化。
2007年より、経済産業省のキャリア教育推進の中心となり、全国へと波及させ、キャリア教育コーディネーターの認定制度へとつなげる役割を担った。内閣府、経済産業省、愛知県など、政府・自治体の諮問委員会を歴任。現在は、愛知県内の公立私立38の高校にて、3000名を超える高校生のインターンシップを普及している他、令和時代の高卒就職の新しい形「高卒プロフェッショナルキャリア」を提唱し、推進している。
浅井 朋親
1974年11月19日生まれ
8回の転職を経て、編集者になる。その後株式会社リバーシブル代表、NPO法人コラボキャンパス三河を立ち上げ代表となる。まちコンやまちゼミの運営に携わり、岡崎のまちづくりやそのコーディネートを行う。コロナ時には、岡崎ドライブテイクアウトの運営に携わる。
現在はフリーのクリエイティブディレクター、月刊誌RAREの編集長を務める。
また、政治家専門にデザイン制作を手掛け、SNSの活用含め支援業務を複数行なっている。
白木 邦貞
三重県伊勢市出身。1977年生まれ。青山学院大学卒。株式会社インテリジェンス入社後ITアウトソーシング事業に従事、東日本大震災を機に地元三重に戻る。
現在は「世界と世代を地域で結ぶ」をコンセプトに若者の地域でのチャレンジを応援する会社を立ち上げ、自治体やNPOの地域プロジェクの企画・運営を行なっている。
また内閣府主催「世界青年の船」事業をきっかけにパラレルキャリアとして国際交流活動に長年携わる。グローバル人材育成や多文化共生をテーマとしたプロジェクトへ多数参画している。
河合 将樹
1995年愛知県生まれ。
2020年に株式会社UNERIを創業。1期目より名古屋市スタートアップ支援室主催事業の運営を勤め、300件の共創事例・累計約4億円の資金調達事例を創出しエコシステム拡大に寄与。誰もが自分の道を歩める社会をつくるため、2020年に社会起業家育成、翌年にIMM+インパクトリターン100%の資金提供を開始。現在は35億円を運用するインパクト投資ファンドで個人としてVCを兼任。
三塩 菜摘
1993年静岡生まれ愛知育ち。岡崎市議会議員/NPO法人コラボキャンパス代表理事/日米クリエイティブ制作チームROOM01主宰。
10代の約5年間の不登校引きこもりの経験→アメリカ留学→日系教育ベンチャーベトナム支部就職→日本で教育をするため帰国、岡崎市へ。コロナ禍で市議会議員選挙に27歳最年少で当選。日本の地方議員約二万人中、20代女性は約20人。現在も、同時に教育NPOとデザインの仕事を行う。
古井 千景
1996年、名古屋生まれ。岐阜県中津川市在住。名古屋市立大学人文社会学部現代社会学科卒業。大学在籍中に国際協力機関や中小・ベンチャー企業でのインターンシップ、NPO・学生団体等に参画。大学卒業後はフリーランスとして、東海地方で地域や社会に根付いた起業家・コミュニティの育成をおこなっている。恵那山麓ローカルメディアおへマガ2代目編集長。東海若手起業塾 事務局長。
松井 健斗
愛知県名古屋市生まれ。学生時代には愛知県内全ての大学の大学祭を一同に集めた祭典「名古屋学生万博」を仕掛ける等、名古屋の若者の本気と想いを全国へ発信した。大学卒業後は株式会社マイナビへ入社。2021年に名古屋市を拠点とする産官学連携事業や学生プラットフォーム構築を軸としたベンチャー企業「カナメヤ」を創業し代表取締役を勤めている。2022年7月にはこれまでの活動や今後の展望が評価され「青年版国民栄誉賞」を受賞した。「一般社団法人選挙割協会」理事。NPO法人「宗春ロマン隊(天空隊)」徳川宗春 役。
白木 邦貞
三重県伊勢市出身。1977年生まれ。青山学院大学卒。株式会社インテリジェンス入社後ITアウトソーシング事業に従事、東日本大震災を機に地元三重に戻る。
現在は「世界と世代を地域で結ぶ」をコンセプトに若者の地域でのチャレンジを応援する会社を立ち上げ、自治体やNPOの地域プロジェクの企画・運営を行なっている。
また内閣府主催「世界青年の船」事業をきっかけにパラレルキャリアとして国際交流活動に長年携わる。グローバル人材育成や多文化共生をテーマとしたプロジェクトへ多数参画している。
岡村 健美
1989年1月12日生まれ。出身は福井県、大学は大阪府、就職で愛知へ。
転職をきっかけに、愛知県で人脈作りをするために。交流イベントに参加する中で運営側として人と人とを繋いでいくことに魅力を感じ始め、プライベートの時間を使って最大500名規模のイベントなどの運営に携わる。
イベント運営を通じて、学生のキャリアの可能性に強い思いを持ち、現在に至るまで学生支援や、場所作りに力を入れている。
自分一人では見えない、だけど本気で考えてくれる人たちがいるアワードだからこそ見える景色がある。
真正面から一緒に向き合って応援してくれるメンターやバディがいるアワードだからこそ自分自身とも本気で向気合い、そして自分の想いを加速させることができる、そんな場がアワードです。
想いがあるなら、アワードは新たなターニングポイントになると思います!
キングオブギリギリと言われるほど追い込まれていた僕
ワイルドカードを勝ち抜きW受賞するなんて
誰も予想していなかった
大事なのは"想い"と"根拠なき自信"
周りとの劣等感や逆境なんて関係ない
誰だって輝けることは僕が証明した
自分なら出来る!!これだけ胸に刻んで立ち向かえ!
あなたにしか描けない未来が
あなたの背中を押してくれる